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大事なことは学校では教えない

どこかで聞いたようなフレーズですが、その通りです。一途な教育理念で進み続けた日本の学校は、世界の大きな変化にも関わらず、どこへともなく向かっています。

中学生あたりであれば「世の中への関心」と「自分の考え」をしっかり持つ訓練がなによりも必要です。そして、徳川家康よりも「今の世界」をきちんと理解してほしいと思います。

例えばこんな記事(WIRED掲載)を読んで、ここに出てくるキーワードをつなげて、次のような質問に答えられますか?
1)ギグエコノミーとは
2)何が問題なのか
3)その解決策はあるのか

「グローバル、インターネット、デジタル社会」といったテーマが入っていて、いかにも有力私立高校の入試~長文読解に出てきそうな内容ですが、「ギグエコノミー」「非正規労働市場」「新興経済国」といったことを多少なりとも分かっていれば、文脈のつながりで理解できます。

こうしたことを学校に話すと、国語でやるのか、社会でやるのか、総合ナントカでやるのかといったセクションの議論に潜り込みますが、そんなことは子ども(ユーザー)にとってはどうでもいいことです。

ストレートに言うと、今の学校には論理の組立て世の中の仕組み今世界で起きている様々な問題をしっかり教わる場面がありません。それ以外のことは後回しでも大丈夫です。

骨董品のような国語、数学、理科、社会は、最早いりません。英語はあんなにやってコレッキャできない「世紀の大失敗」なので外部委託にしたほうがいいです。

学校という人材育成プラットフォームにまだ期待を抱くのか、見切りをつけるのか。カシコいご家庭は今そこに立っています。

admin

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